実例紹介の最近のブログ記事
先月オープンした浜松駅の近くの「カフェ&バー サントス」さんに
最近、ボセは本当に人気です。
TIMBER LUMBERのカウンター天板とテーブルが使われております。
写真のカウンターと二人掛け用のテーブル、ともにボセです。
カウンターは4メートル程ありますので存在感がものすごいです。

どんなインテリアにもしっくりとなじむ感じがいいのでしょうか。
和、洋問わず使っていただいております。
皆さんのお宅、お店にもいかがですか?ボセ、おススメですよ(^−^)v
豊橋のM様邸にボセの座卓を納めさせていただきました。
天板はボセ、脚には太い杉の丸太を半分に切ったものを左右対にして使いました。
天板は固定せずに脚の上に載せただけのシンプルな作りですが、
杉の丸太の複雑な曲線がインパクトをあたえてくれます。


9割完成という事でしたが立派に形になっていました。
段差のあるところへ段違いにデッキを並べてあり、またこの立体感がなかなかの◎。

「端材」を利用っていうのは嬉しいですね。

比較的おとなしい木なので作業も楽だったみたいです。
ホワイトウッドなので明るく清潔感のある雰囲気になりました。
また最終的に完成しましたらご紹介いたします。

完成したとの連絡が入り見に行ってきました。
自分の想像以上の出来でして正直驚きました。
旦那様が毎週の日曜大工でせっせと作り上げた力作。
重量感あるウリンの存在感がよいですね。
余った端材でミニテーブルまで出来上がっていました。
写真の通りまだ未完成ということでウッドデッキのすぐ隣に
ちょっとした小屋をウリン同様、耐久性に優れた他のアイアンウッドで製作予定。
完成が楽しみですね。

隣町のK様の新築受渡し日に合わせてボセのテーブル天板と脚を
納めさせていただきました。
長さ2メートル、巾90cmとゆったり大きめの天板がフロアーの色にも違和感
無く溶け込み、ダイニングの主役が納まりました。
重たい天板でしたのでどうなるかと思いましたが、
家族全員で搬入の手伝いをしていただいたおかげで助かりました。
完成したばかりのH様のお宅にお邪魔させていただきました。

無垢の木が多く使われているのでお子様の成長にも良い環境であり、
納入させていただいた「. . . とある板」が気になり家の中へ。


ホワイトアッシュを集成した板が2階の階段まわりに二カ所、
小さいお子様がおられるという事で転落防止用にしっかりと納まっていました。

木の温もりを感じ年月を重ねるにつれて木自体にも「味」が出てくる事でしょう。

6月8日に以前カウンター天板を納めさせていただいた
「酉泰」さんの2号店がオープンしました。
その名は「酉泰 別邸」。
ティンバーランバーから無垢のいちょうのカウンター天板を納めさせていただきました。
黄色がかったいちょうのカウンターが、明るく清潔感のある店内全体の雰囲気を演出し
本店のオバンコールの深い茶色のカウンターと、ダーク色の店内の落ち着いた雰囲気とは
対照的な明るい佇まいになりました。
暑くなって来たので、目の前で焼かれる焼き鳥を頬張りながら
グビっと一杯やりたい気分です。
近くまで行く時があればぜひ寄らせていただきます。

TIMBER LUMBERよりタモの天板を地元の不動産事務所へ納めました。
タモの平割を数枚使いハギ合わせて対面式カウンターという形で生まれ変わり
鉄の脚との組み合わせによりシンプルで清潔感のあるカウンターができました。
ちなみに椅子も同じ材種のものにされたそうです。
カウンターサイズでカットした残りはテレビボードとお手洗いの棚板に
余すところなく使っていただきました。
嬉しい限りです。

豊橋市内のS様邸の書斎にカウンターデスクの天板と棚板を納めさせていただきました。
S様ご自身がTIMBER LUMBERの倉庫へ見学に来られて
一目惚れされた神代ニレの天板と棚板です。
神代ニレは長い期間地中に埋まっていた木で、
長い年月の間に周囲の火山灰や泥の色がしみ込んだ淡い灰色をしています。
塗料で着色したものには出せないとても優しい自然な色合いのグレーが魅力です。
部屋の2辺にぐるりとつけた棚板で収納力も抜群の書斎が出来上がりました。
ご自身が一目惚れされた天板を使った書斎が出来上がり、
きっとお仕事も捗ることでしょう。
出来上がったばかりのご自身だけの小宇宙。
どんどん手を加えて落ち着ける空間を作り上げていってくださいね。
TIMBER LUMBERがまたお手伝いできることがあればいつでもご用命ください。
