その後のウォルナット
ウォルナットの製材後の写真です。
天板を乾燥させるために板と板の間に風が通るようにし
またウォルナット特有のこげ茶色が出るまでは板に直接空気を当て
多少の太陽の光も浴びさせる必要があります。
日に日に色が濃く変化していく様子が楽しみです。
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TIMBER LUMBERさんこんにちは。この前ウォルナットの丸太を見せてもらいました。製材したんですね。真っすぐな天板より変化がある天板の方が自分としては好みなので乾燥したらご連絡ください。宜しくお願いします。